台風の影響による船舶動静(QP)
台風の影響による船舶動静につきまして、下記の通りご案内致します。
〈クイーンコーラルプラス〉
【 欠航 】 2021年7月19日(月) 18:00 鹿児島新港発 奄美群島経由 沖縄向け
【 欠航 】 2021年7月21日(水) 7:00 那覇港発 奄美経由 鹿児島向け
マリックスライン㈱ホームページ掲載をご覧ください → 台風の影響による船舶動静
- 2021.07.19に公開
海上荒天による船舶動静(Q8)
海上荒天による船舶動静につきまして、下記の通りご案内致します。
〈クイーンコーラル8〉
【航行経路変更】 2021年7月17日(土) 鹿児島新港18:00 発 奄美群島経由 沖縄向け
「鹿児島⇒名瀬⇒亀徳⇒和泊」に変更し運航 ※徳之島、和泊条件付
【向かわない行先 / 欠航同様の取り扱いになる区間】
・与論 ・本部 ・那覇
【 欠 航 】 2021年7月19日(月) 那覇港7:00 発 奄美経由 鹿児島向け
詳細は、マリックスライン㈱ホームページをご覧ください。→ 海上荒天による船舶動静
- 2021.07.17に公開
「燃料油価格変動調整金」改定(値上げ)のお知らせ(8月2日乗船分より)
2021年(令和3年)8月2日ご乗船分より、「燃料油価格変動調整金」を改定(値上げ)させて
頂くことになりました。
詳細は、マリックスライン㈱ホームページをご覧ください。
→ https://marixline.com/?p=5177
- 2021.07.01に公開
新造船「クイーンコーラルクロス」命名! 就航予定について
2021年6月26日(土)に、内海造船株式会社 瀬戸田工場において建造中の新造船の命名・
進水式を執り行いました。
式典では、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構 審議役 川﨑 博 様が本船を
『クイーンコーラルクロス』と命名し、支綱切断がマリックスライン㈱代表取締役社長に
より行われ無事進水しました。
「クイーンコーラルクロス」の「クロス(CROSS)」とは、以下の意味を示す英単語の
頭文字を取っています。
C = Comfortability(快適性)
R = Reliability(信頼性)
O = Originality(創造性)
S = Safety(安全性)
S = (for)Seven destinations(就航する航路において寄港する7地域)
新造船「クイーンコーラルクロス」は、2021年11月20日(土)鹿児島発奄美群島経由
沖縄向けに就航予定であり、多くの皆様にご愛顧頂ける新造船となるよう、引き続き建
造を進めてまいりますので、新造船就航にご期待くださいますようお願い申し上げます。
【新造船概要】
・総トン数 約8,000トン
・全 長 約145m
・全 幅 約24m
・旅客定員 655名
・車両搭載能力 トラック約30台(12m)、乗用車約44台
・貨物積載能力 10Fコンテナ約246個、20Fコンテナ約8個
・主機関出力 12,000kW×1基
・速 力 約21.0ノット
詳しくは、マリックスライン㈱ホームページをご覧ください。
- 2021.06.28に公開
本部港業務開始のお知らせ
謹啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、弊社は本部営業所を副代理店へ業務を委託しておりましたが、
令和3年6月1日より那覇港同様本社にて、本部営業所を開始する事
になりました。
従業員に関しましては、現従業員を直接雇用し業務に支障のないよう
きめ細かいサービスの提供を心掛け、役職員一丸となって取り組んで
参ります。
何卒倍旧のご厚誼ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
敬 具
令和3年5月吉日
トランスネット沖縄株式会社
代表取締役社長 岩 男 直 哉
記
代表取締役社長 岩 男 直 哉
専 務 取 締 役 新 崎 康 也
取 締 役 上 原 貴 子
監 査 役 押 井 誠 司
※住所・電話番号の変更はありません
本 社 那覇市通堂町2番1号 098-868-9598
本部営業所 本部町字崎本部5232 0980ー51ー6630
以上
- 2021.05.31に公開